J.E.T. BRAND
【CONCEPT】
コンセプト/起源・存在意義
「Joint Entertainment Terminal」
ジャンル・国境・カルチャー・常識の垣根を超えた新たな体験の創出。
そのターミナルとしての存在に。
社名J.E.T.の由来です。
【PASSION】
パッション/情熱
「面白いを正義に。楽しいで世界を繋げる。」
物事の良し悪しを図る最重要のモノサシは面白いか面白くないか。
面白さ以外の不純な何かが重要視されるようではエンターテインメントは死ぬ。
ピュアな創作意欲・エンターテインメントが埋もれない透明性の高い業界を作り、世界を楽しませる。
【SPIRIT】
スピリット/精神
「Because J.E.T.」
J.E.T.しかできないこと
J.E.T.だからやるべきこと
それを、J.E.T.ならではのやり方で。
私たちJ.E.T.は個人の集合体ではなく、法人としての人格が確実にあり、
そのキャラクター・個性は非常に強く、高い解像度で認識できる姿・形・意志を持っています。
そんなJ.E.T.の人生において、生まれてきた意味や使命を全うするために、世界を楽しませ、
ワクワクさせ、エンパワーメントすることにコミットし続けます。
Why work so hard?
Why such direct access?
Why wear so many hats?
Why so many allies?
Why keep it so simple?
Why so creative?
Why smile while hustling?
Why so excited about tomorrow?
— Because J.E.T.
【STYLE】
スタイル/姿勢・取り組み方
「Make Business like Art. Make Art like Business.」
クリエイティブな作品を生み続けるためにはビジネスが必要です。
そのビジネスの組み立て方すらも鮮やかでクリエイティブであるべきだと考えます。
硬さと柔らかさの高いレベルでのバランス感を持ち、その両立を実現します。
[仕事に取り組む上でJ.E.T.が特に大事にしている心得]
1.本質的思考
表面的な事象に惑わされず、常に「なぜ」を問い、本質を掴め。
2.圧倒的当事者意識
何事も他人事にせず、常に圧倒的なレベルで自分に責任がある姿勢で挑め。
3.馬力
限界を超えて走り切る力。熱量と継続が突破口を生む。
4.できる方法だけ考える
不可能の理由探しに頭を1秒も使うな。実現の道筋を創り出すことに頭を使え。
5.前提リセット
常識や固定観念を壊し、ゼロから最適解を導き出せ。
6.ピンチはチャンス
逆境こそ成長の好機。困難を挑戦への舞台とする。
7.仲間が多いやつが無敵
信頼と協働が最大の力。仲間と共に限界を超える。
【DREAM】
ドリーム/叶えたい世界感
「衣食住遊」
「衣食住」に「遊び」を加える
人間が、生物としてただ生きるだけではなく、人間らしくあるためには、無駄や余白を楽しむ「遊び」が
必要不可欠だと考えます。パンデミックや不況が訪れた際に、まず最初に不要とされ軽視されがちな
エンターテインメント業界ですが、人々は身体だけではなく、心を支える何かを必要としています。
私たちは、エンターテインメントが持つエネルギーが、人々の人生へ与える好作用の絶大さを信じています。